塾講師兼主婦みぃこです。ローカルな公教育の現状を中心に、節約情報&トクトク情報もちょっぴり・・・。
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現役中学生より、中高年の方が英語を覚えている・・
ある企業で50歳代のエンジニアに英語を教えています。
急に海外出向となって時間がないとのことで、短期指導です。

そんなに急に、ある程度英語使えるようにするにはどうしたらいいのか?
しかもオジサンです。
と、メニューを考えた挙句、英会話は気持ちさえあれば現地でなんとかなる。
それよりも、読む・書く・聴く・話す、の全ての基礎のルール習得に絞ろう!
と思い「中学英文法」に特化した指導にしたんです。


いいテキストがありました、
アルク出版の"Mr.EVINEの中学英文法を修了するドリル”。
これを使えば中学生も困らないのに。。。。と思うくらいのいいテキストなので、
私は今、中学生にも、高校生にも副教材として併用しています。

ところがその50歳代の男性、結構基礎的な文法を理解していてびっくり!
今の中学ではやらない文法用語は全部わかるので、理解がとても速い!
今死後になっている”三単現のS”(みなさん分かりますね?)とか、
Be動詞とかは説明不要!品詞も大概わかります。

ゆとり世代の中・高生と比べると、基礎英語力の確かさを感じます。
基礎さえキチンとしていれば、修正と積み上げでどんどん進めるので楽しみ。

ここでも、今の中学校の英語教育の貧しさを実感。
もっと学校で基礎的な力をつけてくれさえしたたら、
後になって、再度学ぼうとするときも楽ですのに。。。
今の公教育は子どもたちになにを教えているのか、きちんと責任を負っているのか?
と思うこのごろです。

JUGEMテーマ:学問・学校

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私が親なら即刻塾をやめさせるわ〜
私、小学生から社会人まで教えています。
中心はなんといっても中学生。
科目は英語、数学。必要に応じて理科・社会・国語も。

生徒に
『クラスでどのくらい塾に行っているの?』と聞くと、
「半分くらいは行っているよ。」
学校差もありますが、だいたい半数くらいは塾通いしている様子。
たしかに塾の数も多い。大手や、個人塾もいっぱいあります。

そのせいか学校の延長になってしまってます。
じっとして勉強ができない子が多いんです。
90分授業なのに、おしゃべりばかりして集中して勉強していない生徒が大半。

塾講師の私としては、
『塾に何しをしに来ているの?成績上げるために塾に来ているんじゃないの?』
『高い塾代を払っているんでしょ?』
と、はっぱをかけるのだが「そんなの関係ない!」のが今の小・中学生なのか・・・

親が知ったらどう思うんだろうな?
『私が親なら塾やめさせるわ!勉強しない子になんか高い塾代払いたくないからね。』
『今度様子見てもらうために授業参観するからね!!』と思わず言ってしまった。

生徒たち「え、えっ、マジ??」
私『もちろん、授業参観も三者懇談会もします!』と続けてしまった。
生徒は一瞬だけど、おとなしくなった。
そんなことを言ってしまった私は、もうれつ反省モード。
・・・これじゃあ、学校と同じじゃないの?仕事も増えるし。

学校は学力についてはあんまり責任もたなくていいみたいだけど、
(いぇ、ほんとにそう見えます。)
塾には成績アップという使命があるから・・・と気を持ち直し、
保護者に授業参観の連絡をしています。

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公立中学にも格差が・・
すごく久しぶりの更新なので、やり方に戸惑いました(笑)。

やっと高校入試も終わり、塾講師の私もホッとしています。
受験生2名、数学を教えていたので、随分心配しました。
昨年までの鳥取県高校入試、数学が難しく、
その平均点は他教科に比べかなり低かったのです。

批判が県教委に届いたせいか、
今年の数学問題は例年になく簡単でした。
高校の数列が出てたりしてちょっとびっくりしたのですが、
数列が分からなくても解けるくらいの問題でしたし
多分平均点も高かったことと思います。

二人とも希望の高校へ合格!
やれやれ・・・です。

ところで今日は、
各中学校ごとの取り組み方や成績公開度についてのお話。

うちの塾では、
試験のあと中学校がくれる「得点分布図」を見せてもらうのですが、
その成績公開度、学校差が大きいのです。

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得点分布図はこうなっている・・・

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『楽しさひろがる』中3数学の教科書?

前に、算数のできない中学生の話しをしましたが、
今回はびっくりするくらい薄い、中学数学の教科書をご紹介します。

大きいのが現在の中3の数学教科書(平成17年検定)です。
小さい方は1年前のもの(平成13年検定)です。
わずか1年で、この違いです(注:教科書検定は約4年に1回らしい)


今の教科書、なんと巻末にペーパークラフト。「小学1年生」の付録みたい。
『同じ形ができるかな?』なんて、まさに『楽しさひろがる』内容(笑)。
教科書はだんだんは絵本化してますね。

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中学生にとって問題なのは・・・
1)例題が少なく、ほとんど答えが載っていない。結果、自分で予習ができない。
2)練習問題が極端に少なく教科書だけやってても高校入試には対応ができない。

塾としては文科省に事業拡大の応援をしてもらってるようなもので、有難い話。
おかげで私も塾講師の職があるわけですが、これでいいのでしょうか。


学力が低くて就職できない
高校生の就職を担当している方から聞いた話。

製造業が高卒採用するのに、以前は学業成績より人物で採否を決めるのが一般的でした。
(「真面目で健康ならいいですよ。」とか・・・)
ところが、最近は全く様変わり、製造業の採用基準もまず学力なのだそうです。
まず基礎学力があって、それから人物評価だとのこと。

その話を聞いた瞬間、すこし驚きましたが、よく話を聞いてみると、なるほどなぁ。

採用基準の変わった理由は、学力の大幅低下によるものだそうで、
いくら学力が低いといっても、
以前はそこそこの基礎的な計算、ある程度の漢字の読み書きはできていた。

ところが、
このごろ驚異的な学力の低さの(というより学力がほとんどない)子が増えた。
信じられないでしょうが・・・・・・低すぎなのです。
最低限の基礎学力がなくては仕事にならない。
今ではパチンコ業界も基礎学力の学科試験があるそうです。
(最近では、有名大学生も雇います。)

その就職担当の方が言うには、「学力はなくても進学は出来る。が、就職は難しい。」
少子化で受け入れてくれる大学や専門学校はいくらでもあるのだけれど・・・。

塾の子どもたちの様子で、学力低下についてはある程度知ってはいましたが、
高校卒業生の就職にこれほどの弊害があるとはねぇ。

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現在の高校生は、平成3〜5年生まれ、
平成11年からはじまった授業数削減の新指導要綱。
いわゆる「ゆとり教育」の影響をもろに受けた子どもたち。
このように「学力低下」が大きく問題視され、日本の将来が懸念される中、
まだ「ゆとり」が続いています。

この実態が分かっているのかいないのか、
国民の意識調査では、「ゆとり教育からの脱却」に反対している人が約4割もあります。
「詰め込み教育より、いきる力を育てる教育を望む」というのが理由。
たしかに「いきる力」は大切。だが、基礎学力なくして何の「生きる力」なのか?
「ゆとり」とは、あるていどのパワー(学力)があって生まれるものでは??
(軽トラックで高速道路を走り続けるの??)
企業に受け入れてもらえない卒業生をどんどん増やしていく公教育。
ほんとうに、それでいいのか。

塾が存在しないと学力維持がむずかしい「今の公教育制度」。
今日も、大きな疑問を持ちながら
塾講師として変な使命感で子どもと向き合っています。(苦笑)
えっ?、運動会練習で授業がない?
9月7日の塾での会話。

私「今学校では教科書はどこまで進んだ?」
生徒A(市内K中)『今ね、38ページになった。』
私「結構進んだね。他の人は?」

生徒B(郡部T中)『2学期になって英語ないから、まだ28ページ。』
生徒C(郡部M中)『うちも未だ英語の授業ないから、28ページのまま。』
私「えっ?? 英語の授業まだないの? もう2学期になって2週間も過ぎてるよ!」
生徒B&C『だって運動会の練習ばっかりだもん。それに駅伝あるし。』
私「運動会の練習ばっかり? 駅伝もあるの?」

私が問題だと思うのは
1)中学校で、いくら夏休みがあったとしても、7月20日の終業式から今にいたる9月7日まで、まともに英語の授業がない、ということ!

2)学校差(先生差?)があり過ぎです。市内K中は運動会練習しても英語の授業がある。なんと市内K中と郡部T、M中では10ページも進みが違う。
郡部T中とM中はちゃんと教科書終わるかな?と心配になる遅さです。

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彼らは塾で学んでいるので問題ないのですが、塾にいけない生徒は大変です。中学校は選べない。その上、今の教科書は予習や自習が出来ないつくりになっているので、自分ひとりで勉強も出来ないのです。 落ちこぼれがいても生徒のせいではない、と思えます。

運動会の教育的な意味は理解できます。ですが、2週間を毎日それだけに費やしているのであれば、行き過ぎと思わざるを得ない。
親も運動会の裏の部分がどうなってるのか、知っておきたいものです。
その塾選び大丈夫?
最近よく塾、特に中学生の塾選びについて相談受けることが多いのでまとめてみました。

中学生が通う塾には主に『進学塾』『補習塾』『個別指導塾』で分けられます。それらは利用目的や、レベル、教え方や経営母体の違いなどで細かく分けれることが出来ると思います。『進学塾』では大手では『伝習館』『エコール』などがありますね。『補修塾』は中部には『坂本塾』がありますし、個人塾も多いです。『個別指導塾』は最近鳥取に進出してきた大手フランチャイズの『明光義塾』が有名ですね。(講師次第の塾なので、その実力は不明)それら全部を包括していそうなのが『公文』でしょうか?

でも単純にそれだけで選んではいけません。塾には塾の学習観がありますので、それに共感できるかが重要です。それは日常の学びだけでなく、最終的な志望校・受験校選びにかかわってくるので、食い違いがあると辛いです。

失敗しない塾選び5か条
1)『友達が行っているから行きたい』は要注意。幼稚園ではありません。友達がいいからといってあなたの子供にいいとは限りません。成績も違うでしょ。

2)塾の宣伝文句に惑わされない。あなたの子供に合わない場合もあります。

3)必ず授業見学する。親子でしましょう。
授業参観や、説明会に行って、学習観に共感できるかを確認しましょう。また、宿題の量や、夏季・冬季の講習、各種テストの内容や費用を確認しましょう。またトータルで成績をみてくれるひと(チューター)がいるかどうかも確認したいですね。

4)どんなテキストを使い、どんな進め方をするのが最重要です。塾のレベルは使っている教材の難易度で推定できます。

5)進学塾の場合、合格実績の内容はよく確認を。
塾が発表する合格実績は注意が必要です。中には夏休み中だけとか、講習会を受けに来た生徒までカウントして実績にしているところもありますので、うのみは禁物です。

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塾の費用ってばかにならないです。たいていの場合2教科(英語・数学)各週1回で、20,000円くらいです。入会金、教材費、各種講習料、模擬試験などで、3年間で100万円以上は掛かります。これで夫婦で豪華ヨーロッパ旅行はいけますよ。もっと真剣に考えましょう。

わたしのホンネからすると、こんなに塾選びを真剣にしなくてはならい現状に問題があると思います。ゆとり教育で中学の教育内容が削減されたことが問題なんです。学校だけに頼れない不安があるから塾に頼らざるおえない。親の不安を取り除くためには公立教育の教育水準を高めるのが本筋だと思います。2002年からの文科省の新指導要領の弊害は大きいですね。




幼児からの英語、ほとんど意味ないなぁ。
私の塾の生徒は中高生。数学も教えますが、主に英語です。

英語を教えている子どもの多くは幼児から幼児英語教室で英語を習っていた?!
ちょっとびっくりです。
期待されている発音はよくないし、イントネーションもかなり怪しい!
じゃあ、文法は?と思うとそれはもっと怪しい。

たぶん中学入学までに100万円は使っていると想像されます。
あぁもったいない。無駄だろぅに・・・。

親って馬鹿。英語は早いほどいいなんて言われ、
その気になって子どもを英会話スクールに・・・。思うつぼです(笑)。

はっきりいえば、
幼児・小学校からの英会話教室に行かせる必要はありません!


ま、親が忙しいので幼稚園の延長で子供遊ばせてくれる所として行かせるならね、
子どもの英会話教室なんて、そんなとこかな? 

大体小学校から英語なんて教える(教えるって状況には程遠い)のがおかしい。
そんな時間があれば、算数や、読書していたほうがマシ。
何が問題って、
1)まず小学校の先生は英語がろくすっぽ話せない。
2)その上、本格的に英語を学ぶ中学校英語と全く連動してないのです。
小学校の英語は全く遊び。
中学では小学校でやったことは全く無視していきなり英文法へ。
文科省は実態を把握していません。

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じゃ、どうしたらいいのか。
英語は中学に入ってから十分です。
ただし問題があります。学校をあてにしてはいけません。
1)教科書は素晴らしいのですが、時間数が極端に少ないので習得は無理。
2)先生の力量が低い場合が多いので、なかなか教えきれない。
どこでもいいので、時間数カバーのために塾へ行きましょう。
近くにあるでしょ、どっか?公文でもいいです、文法をしっかり学べますから。 
暗算苦手な中学生より酒屋のおばあちゃん!
昨日のことです。数字に強いばあちゃんに遭遇しました。

塾で仕事を終えた帰りの話。
ノンアルコールビールを買いに湯梨浜町のある酒屋へ寄りました。
そこで、189円のバグラーを1本と思って、  あれ、小銭がない。
「すみません、1万円札で…」と申し訳なさそうに言ったところ、
店番のおばあちゃん(どうみても70代?)、すかさず、「9811円のおつりですね。」
ささっとお釣りを出してくれました。その間10秒かからない!!
算数は歳は関係ないゎ〜。
やはり、毎日の訓練・練習が一番ですね。 

それに引き換え…私の教えている中3生たち。
10000−189=、紙に書いて線を引いて真剣に考え、指まで使い、
答えが出るのに5分くらい要する。中1から塾に来ていますが、未だにこの調子。
小学生のときに徹底的な訓練が出来てないのです。前頭葉が未発達。
これじゃ方程式とか関数を制限時間内で解答するのは到底無理。ふ〜 
怖いのは、この計算力のないのは特別な生徒ではないってこと、この手の生徒は中学校でも塾でも主流派なんです。

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もっと恐ろしいのは今の中学の教科書、
お父さん、お母さん子供の教科書見たことありますか? ほんとにびっくりしますよ! 
大判、薄型、大文字(年寄りでも読める!)、イラスト満載の豪華版です。

次回写真入で、紹介します。ご期待?を
公立中学の英語って週3時間しかありません。
近年、こんな田舎でも塾、得に英語塾が大流行。
ま、お陰で私の職もあるわけなんですけどね。
塾の中学生によれば、同級生はほとんど塾に行ってるらしい。

実際、公立中学の英語の授業だけでは、習得どころか受験を乗り切れないでしょう。
現在の公立中学の実態を知れば知るほど、塾に頼るしかないかな?と…

まず、極端に授業時間が少ない。
文科省は国際化を叫び、英語に力を入れましょう!と言いながら、
肝心な授業数は、たったの週3コマ(1コマ50分x3コマ)2.5時間です。
お父さん、お母さん、知ってました?親の世代は週5コマ(4.2時間)ありました。
その上、今の学校は今もゆとり教育のせいで行事が多いので、実態は1.8時間ともいわれています。
もう、あきれ返るばかり。
一方、大手私塾系の学校は週6時間から10時間。湯梨浜町の私立中学も6時間です。

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さらに教科書が問題。今の教科書はまるで英会話学校でも使えそうな立派な教科書。
それを30〜40人学級でやるんですよ、むちゃです。
一方、会話形式になった分だけ文法を削っているので、文法がかなり手薄です。
その結果、本当の会話が出来ない。英語教科書も訳せない。
公立学校の英語はまったく中途半端であてにならないと考えていいでしょう。

対策としては…親が教える。
それが無理なら塾に行かせるしかない。
どこがいいか?…もうどこでもいいです、一番近くの塾でいいです。
行かないより絶対いい!対策は早いほうがいい。
うちの子も公文教室で中学英語乗り切りました。

公立中学の授業の恐ろしい実態。ほかにもあります。またの機会に…

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